葉山翔太、榊原優希、竹内栄治のインタビューが「Rolling Stone Japan」に掲載
―葉山さんは空却というキャラクターを形成するために何か取り組んだことはありますか? 寺の息子だが、言動は下品という。葉山:空却はいい奴なのに口が悪いんです。何で口が悪いんだろう?と考えた時、世の中をけっこう細かく見てるからじゃないかと思って。そういう風に考え方を変えてから僕自身も口が悪くなってしまい……(笑)。で、どんな時に自分は口が悪くなるだろうと考えたら、ゲームに熱中してる時だったんですよ。「クソ!」とか「この野郎!」とか。その感覚を膨らませていった結果、友達にも「おい」「お前」とか、これまで自分の中になかった言葉がつるつる出てくるようになりました。僕自身はそんなに押せ押せなタイプじゃないけど、空却はすごい引っ張っていくキャラクターじゃないですか。なので意思を強くっていうのを、普段から意識してましたね。
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出展:「ヒプノシスマイク」で異彩を放つ新鋭ナゴヤ・ディビジョン、声優3人が語るその魅力 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) 2020年1月29日