
『Rolling Stone JAPAN』vol.06に掲載されていた伊東健人&神尾晋一郎のインタビューが公開
「キャラソン」と「ラップバトル」を融合させたコンセプトで人気を集め、CD作品『MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼』がオリコン週間チャート1位を記録。声優/アニメキャラクター・アルバム史上初の4週連続トップ10入りを果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進する『ヒプノシスマイク』。※この記事は2019年3月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.06』に掲載されたものです。2018年にはファン投票で勝敗が決まるバトルシーズンが開幕し、シンジュクの麻天狼とヨコハマのMAD TRIGGER CREWがファイナルに進出。麻天狼が見事優勝を勝ち取っている。『ヒプノシスマイク』はなぜコンテンツの王者となったのか――。麻天狼の一員・観音坂独歩役の伊東健人氏と、MAD TRIGGER CREWの一員・毒島メイソン理鶯役の神尾晋一郎氏に、このプロジェクトの独自性と、シリーズのこれまでを聞いた。
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出展:『ヒプノシスマイク』がコンテンツの王者になった理由 伊東健人+神尾晋一郎 インタビュー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
理鶯のテンションが上がる瞬間は「料理するとき」「ヨコハマ・ディビジョンの3人で話すとき」「いい敵を見つけたとき」
ー森の中でサバイバル生活をしているんですよね。ドラマトラックでは、基本的に感情を出さないことを意識して演じているように感じました。神尾 そうですね。訥々とした、まさに軍人然とした話し方を意識しています。テンションが上がる瞬間も「料理するとき」「ヨコハマ・ディビジョンの3人で話すとき」「いい敵を見つけたとき」の3つに決めていて、それ以外は起伏が出ないようにしています。
公式ツイート
『ヒプノシスマイク』がコンテンツの王者になった理由 伊東健人+神尾晋一郎 インタビュー#ヒプノシスマイク #hypnosismic #伊東健人 #神尾晋一郎 https://t.co/k4OH7Wamko
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) July 31, 2019
Twitterの反応
中の人曰く🐤ちゃんがテンション上がるときは「料理するとき」「ヨコハマ・ディビジョンの3人で話すとき」「いい敵を見つけたとき」らしくてアーってなってる
理鶯さんがテンション上がる、3つのシチュエーション……!(確かに、ドラマトラック聴いてると、その3つの時は表情も豊かな……特に料理の時は。) 〉RT
りおーのテンション上がるとき、興奮した